久々の投稿&GP5周年杯

皆様、お久しぶりです
ウォーリアです


今年初めての投稿がまさかの2月になってしまい、こんなブログでも楽しみにしてくださっている方には申し訳ありませんでした
そもそもそんな人が居るのだろうか…


今回は2ヶ月ぶりの杯GPが来たので、現在開催中の第1回について書こうと思います

ルールはこちら
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使用禁止、制限のモンスターがない無法地帯です


今回、個人ランキング1位の方は3月に開催される公式オフライン大会への出場資格が貰える予選大会となっているため上位ランカーによる一位争いが勃発しています
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ランキング上位を目指すためには勝率が高い構成であることが最重要ですが、一試合にかける時間が短い、速攻で勝敗が決まるパーティーであることも重要になってきます

そのため今回は少し前に実装された新生オムドよりもドラゴンや速攻マソ、素早さリーダーのパーティーがよく見受けられます
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ドラゴン等の速攻が強いのは説明不要
今回は割愛します


今回は紹介するのはこちらのパーティー
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新生オムドと相性のよい自然とアックルを組み込んだ構成です

リバースと言えばメルトアやボボンガーで耐えながら戦力を削っていく詰み戦法が主流だと思いますが、この構成は攻めのオムド構成です
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戦帝アックルはくじけぬとオムドのリザオ+蘇生の相性が抜群によく、マヒャドストームがくじけぬに刺さります。また、いては持ちであるため戦略を広げられます
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自然は持ち前のタフさによりリバースの成功率を上げることが出来ます。また、オムドの反撃により削りきれなかった敵を掃除するのにも使えます
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この構成、一見追い風や白夜の魔人のたいぎ予測などで流行りのドラゴンに強そうですが、やってみるとアビススパークやら眼光やらで鯨を突破され悠長にリバースしている暇はありません


試行錯誤した結果、ドラゴンへの対策は
とにかく構える作戦です
この構成の場合、鯨に追い風、アックルには息予測があるためほとんどの場合体技による攻撃で攻めてきます

これに対抗するためアックルの息予測をたいぎ予測に変え
オムド構え、アックル予測、白夜予測でポセイドンで攻撃という戦法です
構えてるの一人だけとか言わない

このたいぎ予測アックルはくじけぬ殺しの義帝ガオガイヤにとても強くなるためお勧めです

(注意:今月中に魔王の強化が来るためたいぎ予測は残した方が良いかもしれません…)

長くなってしまったので今回はここで終わります

第21シーズン 第2回マスターズGP

こんにちは~
ウォーリアです

今回もGPで使ったパーティー紹介(自分用メモ)


ルールはこちら
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pt構成と装備、記事作成時のポイントはこちら
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この時点の勝利数は93


後ろ二人の装備は正直何でも良いです


ゾンビと魔獣が多いのでザキとマインド耐性を得られるスライムキャンサーを起用


今回はゾンビと魔獣が多く見受けられましたが、それよりもガルマザードptが最も多く対戦したと思います
そのため、光の波動持ちが最低でも1枠いないと厳しい環境でした


短めですが今回はここらで終わります

第21シーズン 第1回マスターズGP

こんにちは
ウォーリアです


◯◯杯の開催されてないGPはなんと表記したら分かりやすいですかね

とりあえず公式と同じにしてみた次第です

ルールは
ウエイト110
新生ダークドレアム
新生ガルマザード
強新生キラーマジンガ
新生ダーティードール
新生じめじめバブル
JESTER
の使用不可です

そして、今回の自分の結果はこちら
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いつもはゴルスラ☆3の3100pで止めていますが、
調子がよかったので☆3帯でも数戦してきました

構成と武器はこちら
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特技の変更は
白夜の魔人にタップダンスとマインドバリア

クロコダインにザオリクとマインドバリア、マジックバリアを付けています


今回はなんと言っても新生究極エビルプリーストが猛威を振るっていたためマインドバリアを使える枠が複数いると動きやすいと言った環境でした

基本的なスタイルは左の二人は反射覚悟で突貫し、クロコダインは命を大事にでザオリク待機、ヴォルカドラゴンは仁王立ちでした

ドラゴンや悪魔パなどの速攻には身代わりとかばうでなるべく壁が長持ちする立ち回りを取りました

ドラゴン・ウーを使用しているで塔をやり込んでいるプレイヤーにしか組めない再現性の低い構成ですが、かなり強いと思います


来週は
ウエイト125 ゾンビ・魔獣全ステ15%です

私的にはモンスターの縛りは無いものの中々厳しい戦いになると予想されますが、特にランキング報酬などは無いので気楽に楽しもうと思います

神獣杯 ~第4回を終えて~

こんにちは
ウォーリアです


今回は題名通り神獣杯の最終週
(ウエイト125、魔王1体制限)
を終えての印象と自pt紹介です


結果はこちら
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何とか神獣☆2になれました


今回は魔王が1体しか組み込めない関係からヴェルザーが少ない印象を受けました
また、元から魔王を1体のみ組み込んだ形の多いマソパや、そのマソパに強いラプソーンジェスターを組み込んだpt、系統ptがよく見かけられました


特に今回よく見かけたモンスターは
究極エビルプリースト
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今回は魔王に制限があり、マインド耐性を積みにくい環境のため、新生転生で覚えるカオスストームがかなり強力な技となっていました

特に
ラプソーン
キラーマジンガ(強新生)
エビルプリースト(新生)
補助
仁王立ち要員

と言った構成が高ランク帯でよく見受けられ、マジンガのバフ剥がしからのカオスストームの流れがとにかく強力でした


そんな中、自分が使ったptはこちら
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過去にわたりーが使用していたptを自分が扱い易いようにアレンジしたものです

順番もいろいろ試した結果この形になりました

通常と異なる部分はこちら

特に眼光はエルギオスやオーガキング、
タップダンス、物質ptにおけるてんのもんばんなどに効果的で後続のマジンガのブレードゼロで壁を倒しやすくなります


この構成の良い点は欠点である状態異常への弱さが完全にカバーされている点です

マソパでダーティーを使っている方なら分かると思いますがとにかく行動停止になりやすく、2ターン目に先制攻撃が仕掛けられない状況が多発するため、ダーティーに王者の剣を持たせようと考えた方も少なくないと思います

しかし、このパーティーならダークマターの特性により1,3,6ターン目は聖なる防壁が張られるため黄金の爪を迷わず装備することができ、行動停止にもならず高火力も出せるモンスターになります


まとめると、ダーティードールに攻撃をさせやすい環境を作り、強力な一撃で倒すptです

このptのメイン火力はマターではなくダーティードールのため、前から二番目に配置して出来る限り被ダメージを減らしていると言うわけです


この構成は今回ルールに限らず使用できるptだと思うので暇があれば試してみてください

不思議の塔周回

こんにちは
ウォーリアです


神獣杯第二回の結果は
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前にドラゴン・ウーを持ち合わせていないこと理由に変わった構成で挑戦中である記事を挙げましたが

結局のところ☆80のドラゴン・ウーを作り平凡なドラゴンパで勝ち上がりました
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ドラゴン・ウーを集めるにあたり大空の夜塔の周回を行いました

その周回で気を付けた点を紹介

  1. 応援パーティーはHPまたはMP+攻撃力の上がるものでかためる
  2. 1-5階の雑魚は全て倒す(余裕があれば8-9階も)
  3. ドラゴン・ウーを魔石80個を使い追跡する
  4. 戦闘は基本AIガンガンいこうぜ


一つ目はお守りの引きが悪い時のためにHPとMPを底上げしておくことで全滅を防ぐために選択させていただきました
力アップ系がない場合はすばやさ、賢さもありです
ちなみに自分はHPを上げるためリーダーもスライムを使用しています

二つ目は魔石を少しでも回収するためです
周回は雑魚戦は避けるか逃げるを使うことで時短をするのが基本ですが、自分は無課金であり、魔石にジェムを使うわけにはいかないので周回中に集めさせていただきました
6-7階の敵は強いので極力避けて周回し、8-9階はmpに余裕がある場合倒しました
また、財宝を持っている敵は全無視です

三つ目は周回数削減のためです

四つ目は長期間周回することになるので、少しでも自身の体力を使わないようにするためです
HPとMPを上げていたのもAI戦闘で負けにくくするためで、周回は気力と体力勝負なのでなるべく負担のかからない手段を使いましょう


以上の点に注意しながらプレイさせていただきました

問題はやはりメンタル的なものが大きいので、ストレスのかからない自分に合った手段を見つけるのが一番重要だと思います

第一回神獣杯 ~第2回GP編~

皆さんお久しぶりです
ウォーリアです


開催中の神獣杯について少し話したいと思います

まずは現在のルールを確認
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プレイしている方はご承知の通り
GPでの使用率が高いモンスターはあらかた制限を受けてしまっており、特別ルールのドラゴン・悪魔系ステータスアップの影響で特にドラゴンが強い環境になっています

バルボロス
ドラゴン・ウー
アギロゴス
の並びが特に強力で状態異常を防ぎつつ
虚無の息吹、さみだれ竜拳を高速で打ち込んでくるため対象方法が限られます
ここにタップダンスを覚えさせたモンスターがいると手も足も出ない状態になることもしばしば

自分はウーを育てていないためVSドラゴンは十中八九負けます。しかし、相手全員がドラゴンと言うわけではないのでドラゴン以外に勝てる構成を組むことにしました

構成がこちら
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いては効果+ダメージの特技を使えるモンスターが縛られているためドラゴンアップの恩恵もうけられるバルボロスを起用しました

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まだスペディオ3には到達出来ていませんがそこそこ勝つことが出来ます


系統ステータスアップルールが来るとその系統パーティー以外を倒す形になりがちです
少々セコい気もしますがこの路線でコツコツポイントを貯めていきたいと思います

DQXイベント ~みんぼう編~

こんにちは、ウォーリアです


今回は題目通りDQXのみんなで冒険について書きたいと思います


あとに追加されるチャレンジ系のみんぼうを除くと開催されているのは以下の3つです

  • 冥王の心臓
  • 闇に眠りし王
  • 創生の渦


冥王の心臓
下記の二つの装備が手に入ります

  • 冥王の大鎌

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  • バトルフォーク

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バトルフォークは魔獣がボスとして出てくるクエストで重宝するため+7以上を作成することをオススメします

冥王の大鎌は使い道がなくコレクション用です

戦闘は
雑魚戦×3
ボス戦×1
(+コインボス×1)
となっており昔ながらの長いクエストです

敵自体はとても弱くドレアム3人で方が付きます


闇に眠りし王
装備は以下の二つです

  • 災厄の剣

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  • ウルベアの盾

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二つとも代わりになる装備が存在するため周回は
オススメしません

戦闘は冥王の心臓と同様の
雑魚戦×3、ボス戦×1、コインボス×1

ボスとコインボスが冥王の心臓より強めですが難易度は低いので気軽に参加できます


創生の渦
装備は以下の二つ

  • 王家のレイピア

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(作成中)

  • ルフの盾

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ルフの盾は約10%で追い風がかかるめずらしい装備で、発動すれば通常の追い風と同様2-3ターン効果が続きます
自分はスライムうちわを持っていないので早速作らせていただきました

王家のレイピアはオンリーワンの効果なので1本は+7を作ることをオススメしますが、今のところ使い道は無いでしょう

戦闘はボス一体のみ
他の二つのクエストに比べ早く回すことが出来ますが難易度が高めです
オススメモンスターは

相手攻撃の大半が天使の理で回避できるため
エルギオスが一人いると安心です

また、ハドラーとラプソーンのコンビなら1ターンキルも可能なのでオススメ

いつも通りダークドレアムも活躍します


以上、私的なみんぼうと装備解説でした